【豆知識】自動化運転には機能によってレベル0~4が存在した!!レベルごとの内容をすべて解説!

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こんにちは!

しゅーです(^^♪

 

皆さんは車の自動運転化についてご存じでしょうか?

まさに近年、技術が進み自動車の自動運転が

実現しようとしています。

 

すでに千葉県千葉市にある大型ショッピングモール

イオンモール幕張新都心隣接の「豊砂公園」では

8月1日(月)より日本初導入の無人運転バス「Robot Shuttle」試験運行開始したことが

話題になっていました。

 

テレビでもニュースになっていましたので知ってる方も

いるかと思います。

 

正直、全自動運転が可能であれば免許がいらなくなる時代も

何十年先にあるかもしれないですね!

 

ということで今回は自動車の自動運転の一部を書いていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

自動運転にはレベルが存在した!?

 

自動車メーカー各社は、NHTSA(米高速道路交通安全局)などが定義した

自動運転のレベル0~4の段階に対応して、徐々に自動化の度合いを高めていく

シナリオを想定しています。

 

実用化する自動運転車の機能を少しずつ上げていくことで、

法令の整備や、政策の策定と実施、エコシステムの整備、

利用者の認知に十分な時間を割くことができます。

 

 

 
①レベル1(安全運転支援システム)

レベル1の自動運転とは、加速・操舵・制動いずれかをシステムが担当します。

既に実用化されている自動ブレーキなど高度運転支援システム(ADAS)のことを示します。

 

ADASは車社会の将来を考えて、安全性と利便性を向上させるために

開発されたシステムです。

 

見通しの悪い状況や、わき見運転などによって事故が起こる危険性を検知し、

事故を未然に防止もしくは軽減するためのものとなります。

 

このシステムの代表的なのは「EyeSight」です。

 

 
②レベル2

 

レベル2の自動運転では、高速道路の走行や渋滞時など一定の条件下での自動運転を目指す。
加速、操舵、制動といったクルマを操る基本的な作業のうち、

複数を同時にシステムが担当する。

 

ただし、ドライバーが行う作業が残っているため、

ドライバーによる走行中の常時監視が前提であり、

いつでも手動運転に切り替えることができます。

 

現在、日本の自動車メーカーの多くが実用化を目指しているのが、このレベル2です。

 

各社は、システム制御の高精度化、高機能化に向けた技術開発、

ドライバーがシステムの動きを監視しやすい

HMI(Human Machine Interface)の開発などを進めています。

 

 

 


③レベル3

 

レベル3の自動運転は、加速、操舵、制動全てをシステムが担う。(準自動走行システム)

レベル2との最大の違いは、システムが要請したとき(緊急時のみ)

ドライバーが対応し、通常は走行中でも本を読んだり、

映画を見たりしていてもよいとのことです。

 

旅客機の自動操縦は、クルマで言えばレベル3に当たります。

 

レベル3では、システム機能が限界に達した時に、ドライバーに運転を権限譲渡します。

 

そのタイミングや通知方法、さらに万が一事故が発生した場合の法的解釈などについては

システム責任(自動走行モード中)となっています。

 

※特定の交通環境下での自動走行(自動走行モード)

※監視義務なし(自動走行モード:システム要請前)

 

 

 

 

 
④レベル4

 

レベル4の自動運転では、加速、操舵、制動の全てをシステムが行い、

ドライバーが全く関与しません。
無人車につながる自動運転車です。(完全自動走行システム)

万が一事故が発生した場合の法的解釈などについては

システム責任となっています。

 

※全ての行程での自動走行

Google社のGoogle Carには、ハンドルやペダルがありません

同社は、段階を経ることなく、直接、最終段階と言えるレベル4の実現を目指しています。

 

レベル1~4まで紹介しましたがいずれのレベルにおいても、

ドライバーは、いつでもシステムの制御に介入することができます。

では次に自動走行システムの実現時期について見ていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 
自動走行システムの実現期待時期は?

 

市場化期待時期として、2017年までに信号情報や渋滞情報等のインフラ情報を

活用する準自動走行システム(レベル2)。

 

2020年までにレベル3に向けた

ステップとなるハイエンドな準自動走行システム(レベル2)を実現するため、

所要の技術の確立。

 

さらに2020年を目途に準自動走行システム(レベル3)、

2025年を目途に完全自動走行システムの市場化がそれぞれ可能となるよう

研究開発を進めているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ2020年までにレベル3まで実現させたいか?

 

① 交通事故の減少

現在発生している交通事故の主な要因はドライバーの認知ミス、

つまり運転手の判断ミスや見落とし、脇見運転といったものや、

居眠り運転、操作ミスといった運転手の心身の状況によるものが

ほとんどとなっています。

 

自動運転の導入により人間の意思決定や不注意が

自動車の運転に介入する余地をなくすことができるので、

それだけ事故件数が減るということです。

 

高齢化の進む先進国では特に効果の高いメリットだと言えそうです。

 

 
②渋滞の解消

自動運転車では他車との連携や、道路状況の把握〜ルートの自動設定なども可能なことや、

人間による運転よりも圧倒的に正確な車両のコントロールが可能なことから、

渋滞の大幅な解消も期待できるようです。

 

車間距離を詰めて運転し、混雑する道路を避けトラフィックを

分散することで確かに渋滞の解消に大きく寄与しそうです。

 

 

 

 
③東京オリンピック・パラリンピック競技大会

2020年に東京オリンピック・パラリンピック競技大会が行われます。

オリンピックが行われる東京において次世代交通システムの実運用化

(準自動走行システム)先駆け、アクセシビリティ(交通制約者対策)の改善を

していきたいからです。

 

ということで自動化運転の一部について書いていきました。

自動化運転によるメリットとデメリットはたくさんありますが

交通事故による死亡事故が少なくなることは非常にいいことだと思いますので

今後も自動化運転の技術がよくなるといいですね!

 

また詳しい情報については記事を分けて書いていきます。

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